やろうと思ってるけど出来てない事って、ありませんか。
何をするにも行動量が最初は大事になります。今日は行動量を担保するために、僕自身が気をつけてること、その方法をお伝えします。 (自戒の念を込めて。。。)
目次
40点・50点でもスタートを切る
なにより行動量できない人にありがちなのが、完璧にやろうとしてスタートが遅くなり、結果として行動量が伴わない傾向にあります。 そのため、最初はまずスタート切ることが大事です。
①着手時期を決める
いつまでにやるかを決める人は多いですが、 作業するときは着手するタイミングを決めましょう。これだけで、ギリギリまでやってなかったという事がなくなります。
②スケジュールを確保する
行動するための時間を確保して、スケジュールを、手帳やカレンダー(携帯)に書き込みし、管理しましょう。
③仲間を作る。
誰かを巻き込む。 一人だけだとなかなか頑張れないものです。 やりたい事がある場合は、仲間を巻き込み、気持ちを維持できるようにしてておくのがお勧めです。
④着実にこまめにやれる設計にしておく。
なぜかギリギリで自分はたくさんやれる前提で、 スケジュールを組んでしまいがちという方いませんか。
⑤進めながら考える
冒頭記載した通り、まずは早くスタートを切ることを大切です。そして、行動しながら考えましょう。 行動してからわかることの方が多いですし、疑問点や解決すべき問題も明確になります